2011/01/30

freezing



≪I'm freezing≫という言葉、

この言葉はアメリカで過ごす冬、わたしが1番多く使った言葉です。

私が住んでいたインディアナ州は冬は非常に寒くマイナス20度にもなります。

9月、10月と街に広がる美しい紅葉に全米中から人が集まってきたと思うと、その直後に寒~い、凍るような冬が到来です。
この季節はニット帽、手袋、そして厚いコートはインディアナに住む皆の必須アイテム。

18歳まで、私は帽子をファッションアイテムの1つだと思っていました。しかし初めてインディアナの冬を体験した時、帽子は防寒具なのだとわかりました。
帽子なしではこの冬は越せない・・・と :) 

夏は湖へドライブしたり、30分ほど離れたアンティーク街へ散歩に・・・とアウトドアが多いですが、
この寒さだと友達との待ち合わせはカフェで・・・となります。

けれども冬のドリンクはテンションの上がるものばかり。
ホットチョコレート、カフェモカ、ホワイトチョコレートドリンク、ティラミスラテ・・・・・
魅力的なドリンクがパレードのように並びます。

当時付き合っていた彼とは暖かい家でホットドリンクを片手にパズルをしながらお互いのことを語りあったものです。
夜は授業の合間に街の手芸教室で習ってきた編み物や刺繍をやってみたり・・・。

寒い冬は大好きです。
普段できないことをゆっくり取り組む時間が持てるから、そして人との仲もつながる季節だから。

Exam




Midterm exam, Final exam,
quizzes.

テストが終わった後の解放感は最高。

踊りたくなるほどのテンションの高さで、そのまま車を走らせ買い物にいったり、ダウンタウンを散歩したり、テストが終わった夜は友達とバーで待ち合わせ夜中過ぎまで飲んで踊って・・・と、毎回テストのあとには、その時の気分に合わせて気が赴くままに行動していたものです。

何百人もの映画監督、脚本家、キャストの名前を覚え、撮影時の照明、カメラの角度について溢れるほどのdefinitionを覚えました。

語学が好きでスペイン語をマスターしましたが、スペイン語のクラスで学んだスキルは、アルバイトをしていた日本食レストランで活用。レストランの厨房で働くのメキシコ人スタッフとも仲良く仕事をしていたわたしでした。

珈琲を飲みながら眠い目をこすり覚えたあの時。final exam前には、ここはラスベガス!?というほどに、24時間オープンしている図書館は人がいっぱい。夜中を過ぎても驚くほどの学生が図書館の300以上あるコンピューターに座り勉強しています。
コンピューターの部屋の前で並ぶ学生もいるほど。

この時期を過ごすために多くのお菓子を食べ、アメリカの数多くのお菓子を知ることができました。やっぱり doveのチョコレート、クリスマス前にだけ限定販売するミントチョコレートキットカット、そしてスナック系ではcheetos、チーズリッツは欠かすことができない大好きなスナックでした。今でもつい見かけると不思議と手を伸ばしてしまいます。

examって言葉を聞くだけで気分が重くなる言葉だったけれど、当時図書館で顔を合わせみんなで頑張った夜は今思い出すとふと微笑んでしまいます。 あのときの頑張りのお陰で、海外との連絡をとる夜中の仕事も苦にならず、終わらない仕事をもちかえり、2am、3amまで仕事をする日を過ごせるのかもしれません。







Discussion


Discussion


米大学の授業=ディスカッション と言えるくらい、ディスカッションで授業が進みます。


アメリカの学生はディスカッションにとっても慣れていて、思ったことをポンポンと発言します。

そんなグループの中でわたしはひとり、何を話しているかわからない、どう言い出していいかわからない、恥ずかしい、
様々な思いが頭の中を駆け巡り、ディスカッションに慣れるまでとっても時間がかかりました。


きっとこんなことをテーマに話合うのかな・・・と予想し、意見も準備し何度も授業に臨みました。思ったことが伝わらず悔しい思いなんて数えきれないほど。


ある日アドバイザーに相談したところ言われた言葉が≪You are studying in a foreign contry. that's already a huge thing. I am pround of you......≫すでに外国の大学で勉強していることに誇りを持ちなさい、そして言えるときに言えることを言えばいいのよ、といわれました。無理に発言する必要はないのよ、と。


どれだけこの言葉に救われたことか。そして、少しずつ、言えることを発言していきました。
わたしの専攻はメディアだったので、数多くの歴史ある映画から、ハリウッド映画まで、数多くの映画について照明、衣装、脚本、出演者について話し合いました。だんだんとディスカッションを通し、同じ映画でも人によって得るもの、感想が違うんだなと楽しくなっていきました。
この数多くのディスカッションのおかげで、わたしは映画について自分の価値観をもつことができました。


人種の違う多くの人たちと、自分の興味がある分野について心おきなく話せるなんてなかなかない貴重な経験ですよね。
当時は先が見えず、ただただドギマギしていましたが、多くの意見を聞くことができる、とっても貴重な時間だったのだろうな・・としばしば懐かしく思いだします。

2011/01/29

Coffee


Coffee
これなしでは生きられない。
Coffee addictなわたし。
味も、香りも・・・・一杯で癒される。


そして、なんといっても、アメリカのコーヒーショップは大好き。

なぜかというと、アメリカでは、本屋さんのとなりに必ずと言ってよいほどあり、好きな本を読みながらコーヒーを飲めるのです。


barns & novels、Bordersなど、全米に店舗をもつ大型チェーンの本屋さん、そんな本屋さんの中に入りまわりを見渡すと必ず大きな看板に目がつく、そして広いstarbucksやseatles best coffeeに気づくことでしょう。
雑誌でも、専門書でも、好きな本を手に取りカフェで珈琲を飲みながら読めてしまう。
わたしの生活にはきっても切り離せない、そんな大切な時間でした。


わたしがいた大学はまわりにコーン畑が広がるアメリカ中西部の大学街。キャンパスが街のように広いのです。そしてちょっと学校の建物から離れ、モール、世界各国のレストラン、と並ぶ所にbarns & novels や、bordersがありました。
週末は厚いテキストやファイルをもった学生でいっぱい。みんなの勉強場所でした。
休憩に、雑誌をよむ学生の姿もちらほら。 
雑誌中毒、珈琲中毒なわたしにとっては至福の時間が楽しめる場所。
時間があっては、立ち寄っていました。
今でも・・ですが、当時は驚くほど珈琲中毒だったなぁ。
よく朝から語学のクラスをとっていたので、朝はタンブラーにコーヒーとミルクを淹れてクラスへ行き、昼間は図書館で、そして休憩にはキャンパス内のコーヒーショップでよく友達と待ち合わせ、その時は甘いキャラメルや、チョコレートベースの珈琲を飲んでいました。


まるで珈琲の国からきたかのように、珈琲なしでは生きられなかったわたし。
街中で珈琲の美味しいカフェを知り尽くしていました。


さてと、ミルクをたっぷりいれて、昼間の一杯でも飲もうかしら。

2011/01/27

Biscotti



Biscotti

ビスコッティとの出合いは、街でのグローサリーショッピング中。

仲良くなった先生とグローサリーショッピング。

その先生はまだ若くとても居心地の良い存在だった。

スタバにいったり、当時まだアメリカでの生活に慣れていなかったわたしに美味しいお店を紹介してくれたり、時には勉強を手伝ってもらったりもした。

これ朝食にいいわよ、とか、このシリアル美味しいわよ・・・なんてグローサリーショッピングをしていたとき、先生がこれ買わなきゃと手にとったのがビスコッティ。

コーヒーにディップして毎朝食べるのが好きなのよ、あなたもどう?といわれたのがきっかけ。

初めて食べた時、ボソボソしてるなぁ?もっと美味しいクッキーあるのに・・・なんて思っていたけれど、食べれば食べるほど好きになり、大学4年 Seniorのころには、あなたのアパートにはいつもビスコッティがあるわね。といわれるまでにビスコッティの虜に。グローサリーショッピングに行くと必ず、チョコチップ、アーモンドを。そしてカフェに行けばカフェのビスコッティの味を楽しむ。

もちろん学校にも持っていき、よく図書館で勉強しながら食べていました。

もちろんビスコッティ、わたし流にも焼けますよ。

2011/01/07

January シネマカレンダー


1年の計いは元旦から 2011年がスタートし、この1年をどのような年にしようか考えていることでしょう。

今年こそ新しい外国語をマスターするぞ!とか、フレンチ料理をマスター! 長旅のプランや、キャリアアップなど、頭の中は新たにスタートした年に達成しようと思う目標やプランでいっぱいなのではないでしょうか。

そこで、参考にしたいのが映画です。 映画の主人公の女性たち、彼女たちは自分の人生を自分の方法で切り開いていきます、そんな気持ちのいい映画がたくさんありますね。

まずは、映画をチェックして、参考にしてみてくださいね。
そこからたくさんのヒントが得られるのではないでしょうか。

必ずチェックしたい、新年にぴったりの≪シネマカレンダー≫

Weekly cinema calender

Mon: ≪ワーキング・ガール≫
これを観なくちゃ始まらない!スカッと気持ちのいいサクセスストーリー!
http://parmaid-chickflick.blogspot.com/2010/08/blog-post_25.html

Tue: ≪食べて祈って恋をして≫
離婚直後の身も心もズタズタな女性が3つの国を訪問することで少しずつ自分を取り戻していく・・・。
http://parmaid-chickflick.blogspot.com/2010/09/blog-post_18.html

Wed: ≪スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと≫
ある大学のアドミッションオフィスであるエッセイの1ページがめくられる。
そこには幼きころアメリカに渡ってきた母と娘、そして白人家族との摩擦が描かれていた
http://parmaid-chickflick.blogspot.com/2010/09/blog-post.html

Thurs: ≪メラニーは行く!≫
ついにこの日が来た。夢のようなプロポーズ。
これから迎える新しい世界に一刻も早く飛び込みたい!けれどメラニーは故郷アラバマにやり残したことが。 http://parmaid-chickflick.blogspot.com/2010/09/blog-post_11.html

Fri: ≪旅するジーンズと16歳の夏≫
4人の親友とその絆をつなぐ1本の不思議な、魔法のジーンズの物語。
http://parmaid-chickflick.blogspot.com/2010/08/16.html

Sat: ≪恋するベーカリー≫
男と女の関係って永遠のテーマになるほどスパッとした解決方法なんてないですよね。
メリル・ストリープ、アレック・ボールドウィン、スティーヴ・マーティンの3人の豪華キャストが繰り広げる大人の恋愛ストーリー。
http://parmaid-chickflick.blogspot.com/2010/12/blog-post_26.html

Sun: ≪男と女の取扱説明書≫
あなたにとって大切なものはなんですか!?
メグライアンとティモシーハットンが繰り広げるブラックコメディー要素も入る大人の男女の物語。
http://parmaid-chickflick.blogspot.com/2011/01/blog-post.html

2011/01/05

苺大福の虜



Japanese wagashi

今日は清月堂さんの苺大福。
まわりがフワッフワなんです。
まるでマシュマロのよう。

お店の方が≪普通の苺大福と思って食べるとびっくりしますよ≫といっていたのがよくわかりました。

昨日はいただきものでこちらのお店の≪あずま銀座≫をいただきました。こちらも上品。

けれど、何よりわたしはこの苺大福の虜になってしまいました。

shop info:
清月堂
〒104-0061東京都中央区銀座7-16-15
清月堂本店ビル1F
tel.03-3541-5588

http://www.seigetsudo-honten.co.jp/shop/index.html

2011/01/04

ランチバスケット

2011年 今日から仕事でした。
年末年始はありとあらゆる美味しいものを食べ続け、出かけたいところへ出かけ
そしてとりあえず観たかった映画をかたっぱしから観るという
心が赴くままに過ごしてしまったため、今日はとっても新鮮な気持ちでオフィスへ。

バゲットにクリームチーズを塗り、クランベリーベーグルを半分、
そしてお正月にたっくさんいただいた和菓子をもって出発。

今日はやっぱり慌ただしくて忙しかったぁ。
ひさびさに会ったオフィスで仲良しの子ともちょっと年末年始の話で盛り上がり、
20時過ぎ帰宅。

さてと、ようやくゆっくり過ごせるわ~
まだまだ冷蔵庫にはたっくさんの食べ物があるのよね。
食べ物をチョイスして、プレートにのせて、映画で夜を過ごそうっと。

やっぱり1年の始まりってどうやってこの1年を過ごそうかしらって考えるもの。
そんなときに選びたい映画は主人公が自分で自分の人生を切り開いていくストーリーのものがぴったり。
参考にしてみるのもいいですよね。

must watch films:
仕事で活躍する年にしたいあなたは≪ワーキングガール≫
自分のやりたい夢に向かう一年にしたいあたたには≪太陽の国から来たママのこと≫
新しい冒険や経験で魅力を高めたいあなたは≪旅するジーンズと16歳の夏≫
自分自身と向き合う時間が必要なあなたは≪食べて祈って恋をして≫


have a relaxing night...



2002 秋

america

とうとうこの日がやってきた。
そう、今日の夕方アメリカへ飛び立つ。
昨晩は全く眠りにつくことができなかった、そして一生懸命この先のアメリカの生活を想像していた。

ついに夕方、家族、親戚、大勢の友達に見送られながら出発カウンターに入る。
いつまでも皆が手を振ってくれていたあの日。どんな記憶よりも鮮明に頭の中に残っています。

当時のわたしにはアメリカでのカレッジライフなんて想像を絶するものだった。
ただ単にあったのは漠然とした緊張。この先の人生でもあれほどの感情は味わうことなんてないだろうな。

そう、これが私の留学の幕開けです。

a to z - by ruby girl



2011/01/03

muesli deブレックファースト



muesli ~


パンプキンシード、ココナツ、マンゴー、レーズン、クランベリー、様々なドライフルーツやナッツが入っているので、朝から一気に必要な栄養素がとれちゃうすぐれもの。

レーズン、パンプキンシード、クランベリー入りについつい手がのびてしまいます。

パッケージもとってもチャーミングなのでよくお店で眺めて新しい種類が出ていると食べてみたくなってしまいます

甘さがないので飽きずに毎日食べられます。そしてちょっと疲れ気味な朝はチョコレートベースのchoco cranchや、シンプルなmueliにココアを入れて食べるのも美味しいですよ。




2011/01/02

健康を食べる美容




ある雑誌で読みました



----- フランス女性のこれまでの美容は、≪食べない美容≫だった、それが最近では≪健康を食べる美容≫に意識が変わってきている -----

+++++



そういわれてみると

海外の雑誌を読んでもハリウッドスターやモデルが枝豆をスナックにしている話題や、新鮮なフルーツをたっぷり使ったスムージー、健康にこだわったシリアルでの朝食、オーガニックフード、、、と、口にする≪食≫を選ぶことで痩せる、という決して食べないことで痩せるわけではなく、食べることで痩せるという食への関心についての変化を耳にします。


私がまだ学生時代・・・10年ほど前かしら・・・当時各国のビューティーコンテストで優勝という栄冠を手にする女性は≪食べない≫ことで痩せていました。スリムなボディーを手にする裏には、タバコ&コーヒーがライフスタイルという、モデルになることがどんなに恐ろしいことなのかを思い知らされる記事ばかり。
そんな異常なダイエット方法が、コンテストの翌日の新聞の横には登場し、必ず各国のメディアは国の美の基準を考え直すべきだという問題を取り上げていたものです。

今では、ハリウッドのカフェでゆっくりと読書をしながら午後の時間を過ごしていると、グルメ通のカリフォルニア美女たちが、楽しくワインについて、オーガニックフードについて、最近実施しているローフードダイエットについての話をしているのが耳に入ってきます。


やはり、真の健康はあるがままの新鮮な素材を体にいれることなんですね。

フレッシュな状態のベジタブル、フルーツをそのまま口にする、肉を自分で気分に合わせた調味料で調理する。

そんな日々の心がけが大切なのかもしれませんね。

そして食のスタイルもだいぶ変わってきましたね。


食べるときのパートナーとしてワインが選ばれているのを数多くの雑誌で目にします。
ワインに含まれるポリフェノールで女性的精神を高め、官能的なレディーに変身するそうです。
なので、ついつい男性の前でデート中ワインを飲んでいると本人が気がつかないうちに
とても魅惑な、セクシーなオーラが手の動きや話し方、そして食べる仕草にあらわれてしまうとのことです。





そしてなんといってもワインと言えば、今宵のワインを選び、そそいだグラスを片手に、

ベジタブル、豆腐、魚・・・・・フィンガーフードを選び今日の1日を振り返り、語りながら過ごすこの時間。
この時間こそが≪大人になる喜び≫ですよね。





そんな楽しいナイトライフで健康的に、心も豊かに2011年は過ごしたいと思います。


今宵は≪健康を食べる美容≫、
そんな夜にぴったりな映画はこちら

ブラザーズ&シスターズ
赤ワインを飲みながら観る作品ならもうこれ以上にぴったりなものはないでしょう。

恋するベーカリー
お酒を飲むことで食スタイルってだいぶかわりますよね。飲みたいお酒によって食べたいものが違うもの。
そんなあなたにぴったりなのがこの作品。